テンションシルク登場
2018ハンドメイドバイシクル展に向けて製作した1号車。
ヒモ(ダイニーマ)がダウンチューブ代わり、1985年にあきらめてから30年、車輪の大きさに収まる分解式自転車。
女性用クロスバイク 26HE1.2車輪の大きさの中に収納可能
先人たちの功績や構造の徹底した分析と素材の進化の上に立って、テンション構造を“復活”させた。
ダウンチューブは「ヒモ」でいい
テスト・テスト・テスト
さいたま市・彩湖での試乗会に出展したり、キャンプ走行など徹底した走行テストを実施。その結果「ダウンチューブはヒモでよい」ことを確信。
2019/2022JBT連続出場 2022年総合2位獲得
左の写真はJBT(Japan Bike Technique)2019出場車。世界最小最軽量の分割自転車。右はJBT2022モデル。より軽量で剛性をあげた。2019に続き総合2位を獲得。
》Japan Bike Technique サイト