テンションシルク登場

2018ハンドメイドバイシクル展に向けて製作した1号車。
ヒモ(ダイニーマ)がダウンチューブ代わり、1985年にあきらめてから30年、車輪の大きさに収まる分解式自転車。
女性用クロスバイク 26HE1.2車輪の大きさの中に収納可能

先人たちの功績や構造の徹底した分析と素材の進化の上に立って、テンション構造を“復活”させた。

ダウンチューブは「ヒモ」でいい

テスト・テスト・テスト

2018-6-3

2018-6-3

2018-6-3

2018-6-17

2018-6-17

2018-6-17

2019-1-10

2019-1-10

サスペンション付

2019-1-29

2019-7-22

山中湖キャンプ

20kgの積載走行

山伏峠

2019-7-22

2019-8-14日光

2019-9-16長瀞

2019-11-27霞ケ浦

さいたま市・彩湖での試乗会に出展したり、キャンプ走行など徹底した走行テストを実施。その結果「ダウンチューブはヒモでよい」ことを確信。

2019/2022JBT連続出場 2022年総合2位獲得

2022

左の写真はJBT(Japan Bike Technique)2019出場車。世界最小最軽量の分割自転車。右はJBT2022モデル。より軽量で剛性をあげた。2019に続き総合2位を獲得。
Japan Bike Technique サイト